練習方法

ドラムを始めよう!基礎を身に着けるための練習法をご紹介

ドラムを始める初心者に

ドラムは普段生活している分には、なかなか接点はないですが、ドラムを叩いている姿はとてもかっこいいですよね!

なにから始めればいいかわからない、そんな人のために、ドラムを叩けるようになるまでの全体像について本記事でご紹介します。

ドラムを演奏する上での姿勢を学ぼう!

ドラムを演奏する上で、姿勢は非常に大切な要素となります。正しい姿勢で演奏する事で、良いパフォーマンスを出すことが出来るのです。正しい姿勢とは、猫背なのです。

意外かも知れませんが、猫背の姿勢で演奏に臨むことで自然と身体の力が抜け、ドラムを叩きやすくなります。

意外とこの事実を知らずに背筋をピンと張って演奏している人がいますが、身体に力が入っている状態で演奏しているのと同じなので、出来るだけ猫背を意識してドラムを叩くようにしましょう。

譜面を正しく読めるようになろう!

ドラムの演奏に限らず、楽器を演奏する上で大切な事の1つとして、楽譜を読めるようになるというスキルを身に付けることが必要です。

正しく楽譜を読み意味を理解する事で、正しい演奏が出来るのです。

多種類あるドラムのパーツを記号で把握しなければならないので大変ですが、読めるようになれば一気にドラム経験者になれます。

フロアータムやパスドラムなどを正しく演奏に加える事で、より迫力のあるドラミングが出来るようになります。何回も反芻して覚えるようにしましょう。

ドラムの各部の名称について学ぼう!

ドラムのことについてよく知る為には、ドラムの各パーツの名称を知ることが必要です。

ドラムのパーツは全部で10種類あり、足を使って演奏するパーツは、ハイハットペダル、キックペダル、バスドラムの3種類です。

そして、主に手を使って演奏するパーツは、ハイタム、ロータム、フロアタム、スネアドラム、ハイハット、クラッシュシンバル(二個)、ライドシンバルです。

これらのドラムパーツについてよく知ることが、まずはドラム上達のポイントですので、必ずマスターしておきましょう。

実際に叩いてみよう!

ドラムを上達したい!という方や、カッコ良く演奏して憧れのあの子に良いところを見せたい!と思っている方は、まず習うより慣れろという考え方が大切だと思います。

まずドラムを叩いて、どのパーツがどんな音を出すのか把握しておく必要があるのです。

ドラムという楽器は、いくらドラムを極めた一流のドラマーでも、この曲を絶対に叩くぞ!という強い気持ちが無ければ、一曲を叩ききることは難しいです。

とにかく、ドラムの演奏には技術も必要ですがそれ以上に気合いや、やる気が必要なのです。

スティックの持ち方を習おう!

ドラムを始めた初心者によくある悩みが、叩いてると手がだんだん疲れてくるというものです。

この悩みは本当に単純な事で、スティックの持ち方が正しくないからなのです。

正しくスティックを持って演奏するように意識さえしていれば、だんだん長い間ドラムを叩いても、手は疲れません。

持ち方としては、主に3種類あります。ジャーマングリップ、フレンチグリップ、アメリカングリップがあります。

どの持ち方にするかは人それぞれだと思いますが、なるべくこれらの持ち方に則って持つようにすれば、疲れは大幅に軽減できますし、演奏のクオリティが格段に上がる事でしょう。

リズム感を身体に覚えさせよう!

楽器での演奏で欠かせない能力の1つとして求められるのが、リズム感という感覚です。

この感覚は一朝一夕で身につく感覚ではなく、何回も反復練習を繰り返し身体に直接覚えこませることで、やっと身に付けることができるのです。

では、具体的にどのような反復練習がリズム感をつけるのに効果的なのか。それは、メトロノームという道具を使うことです。まずは、メトロノームのカチッという音に合わせて数を数えましょう。四分音符や八分音符などたくさんの種類にチャレンジしてみましょう。

ドラムを叩きながらリズムキープしてみよう!

バンドを組んでドラムを演奏する場合に、難しいとされているポイントがしっかりリズムキープをするということです。

バンドのリズムをまとめられる楽器は、やはりドラムしかありません。そのドラムがリズムキープ出来ていないと、バンドの演奏全体がおかしくなってしまうのです。

ですので、メトロノームのアプリを使ったり、実際にバンド仲間と何度も曲合わせをしてリズムキープ出来るようになりましょう。まずは、リズム感をつけるところから始めると良いでしょう。

ドラムの叩き方を一つずつマスターしよう

シングルストロークをマスターしよう!

シングルストロークとは、ドラムの叩き方の種類の中の1つで、最も基礎を固められる叩き方となります。

別名一つ打ちとも呼ばれており、ドラムフォームの見直し、脱力癖をつけられる、肩や肘や手首の合理的な使い方をマスター出来ます。

また、この打ち方は、基礎とされる打ち方なので、難易度もそれほど高くなく初心者にはもってこいの練習だと思います。

ですから、まずはシングルストロークという打ち方を完璧に出来るようになるまで反復練習をこなしましょう。

ダブルストロークをマスターしよう!

シングルストロークをマスターした方は、次はダブルストロークにチャレンジしてみましょう。

ダブルストロークとは、別名二つ打ちとも呼ばれており、スティック一振りで二度叩くやり方です。一度目に叩いた時に跳ね返る力をうまく利用して、二度目を打ち込みます。

このダブルストロークは、習得するまでに時間がかかるかもしれませんが、諦めずに粘り強く何回も練習を重ねてマスターするように頑張りましょう。

努力を惜しまないという固い意志があれば、必ずダブルストロークを身につけられます。

トリプルストロークをマスターしよう!

トリプルストロークとは、シングル、ダブルストロークを発展させた高難易度な叩き方です。

叩き方としては、シングルストロークの一打目とダブルストロークで打つ二打目の間にもう一打挟んで叩きます。これにより三回ドラムを叩くので、トリプルストロークと呼ばれています。

トリプルストロークは、ストロークの中の無駄な動きを出来るだけ排除するように意識して叩くようにしなければ、実現が難しい叩き方になりますので、より高速で叩くというイメージを頭の中に刻み込んで叩くことが必須です。

かなり上級者向けなので、出来なくとも問題はありませんが、チャレンジすることには意味があると思います。

ABOUT ME
EMI
高校時代にみんなでいったカラオケで周りからバカにされてトラウマに。 独学でいろいろと歌を勉強してみたものの全くうまくならずに、一念発起してボイトレスクールに。 スクールの講師やそこでできた友達のおかげで高校時代の友達から歌うまといわれるまでに様変わり。 ギター、ピアノ、ウクレレなども習得しマルチな音楽家を目指すも結婚、出産により現在休止中。 2児の母。 好きな歌手は、小柳ゆき