ピアノ教室

東京でピアノ教室を選ぼう!選ぶ際のポイント解説

横浜でピアノ教室を選ぶ際のポイント解説

東京でピアノを習いたい、もしくは子供に習わせたいと思ったとき、ピアノ教室に通うか、独学で練習するのかに最初は迷われるのではないでしょうか。
私の経験からいうと、ピアノ教室に通うことを強くお勧めします。

どうして独学よりもピアノ教室のほうがいいのか、教室ならではの5つの強みを踏まえながらご紹介します。

東京でピアノ教室に通う5つの強み

①プロによる専門的なレッスンが受けられる

独学と比べても、ピアノ教室で練習することで上達のスピードは間違いなく早くなります。
これはピアノに限らず、その道のプロフェッショナルから学ぶことは、上達への一番の近道です。
最近、YouTubeなどの動画サイトやインターネットの検索で、必要な情報を調べることはできても、その内容は本当に信用できるものなのでしょうか?
一人だと、そのような「嘘か本当かわからない練習」をしてしまうことも多く、効率が悪いだけでなく、変な癖がついてしまい、最悪の場合レベルが下がってしまうことだってあるかもしれません。

②自分のレベルに合わせた指導が受けられる

ピアノ教室の先生は、数えきれないほどの生徒を指導してきています。だからこそ、生徒に合う教え方もよくわかっているのです。
各生徒に合った練習方法で指導してくれるため、長所と短所に対して、良いところは伸ばし、悪いところは改善することができるようになります。上達への近道を先生が作ってくれるため、練習だけに集中でき、その方法やスケジュールは自分で考える必要がなくなるという点も、東京でピアノ教室に通うメリットの一つです。

③わからないことはすぐに解消できる

相談や質問ができる相手として先生がいるということが、教室に通うことの大きな強みです。
練習をしているとつきものなのが「疑問」です。「この箇所だけがどう頑張っても弾けない」「なかなかうまくならない」など、わからないことや不安に思うことを直接先生に確認することで解消していくことができます。

④客観的な評価がもらえる

ピアノの専門家から客観的な評価をしてもらえることは、ピアノ教室ならではの強みです。ピアノが上手な家族や友人に聴いてもらって、感想やフィードバックをもらっても、意味があるのかどうかは疑問です。

ところが、ピアノの専門家から評価してもらうことは、指摘される点がそのまま長所であり改善点でもあるということです。そのため、指摘されて改善点を直していくことがすぐ上達することにつながり、評価された良いところは、演奏するうえでの自信になります。加えて、ピアノの専門家による指摘は細かいうえに具体的なため、素人には難しいわかりやすいアドバイスを得ることができます。「自分はできるんだ」と思う人こそ、教室に通ってみることで、今まで気づかなかったところに気づくことができるでしょう。

⑤モチベーションが維持できる

ピアノに限った話ではありませんが、一人だけで黙々と練習することはできますか?
私は続けられませんでした。思い付いたときにその都度練習するのでは、上達は望めませんし、現状維持することで精一杯でしょう。
モチベーションが保たれ、練習を続けられるのは、東京でピアノ教室に通うことの大きな強みと言えます。

さらに、教室に通うことで、他にも練習している人がいるために、自分一人ではないのだということを認識できるということも大きいです。先生や他の生徒とのつながりをもつことによって、教室に通うことも練習自体も楽しみになってきます。

東京でのピアノ教室選び5つのポイント

東京でピアノ教室を選ぶにあたって判断材料となるポイントを5つ紹介します。

①教材が準備されている

ある程度のレベルに達している方であれば、教材は必須ではないですが、基本的にほとんどの人に共通して言えることとして、教材やカリキュラムが備わっている教室をお勧めします。教材という一つの道筋があることで、一人一人の生徒に合わせた柔軟なレッスンを行いつつも、教材という軸に沿って効率的な上達を目指せます。普通は、大手ピアノ教室では独自に作られた教材が用意され、個人ピアノ教室では市販の教材が使われることが多いです。

ちなみに、教材は、月謝とは別に費用がかかることもありますので事前に確認することをお勧めします。

②どんな音楽ジャンルに対応しているか

例を挙げると、クラシックとジャズでは、ピアノの演奏方法が違ってきます。自分が弾いてみたいジャンルに対応しているのかは絶対に聞いておきましょう。さらに、自分で持ち込んだ楽譜で練習できるかどうかについても、必要であれば確認しておいてください。

③レッスンの振替が可能である

仕事や学校で急にスケジュールが変わってしまったとき、臨機応変に時間や日付の変更ができるかどうかは、教室を選ぶうえでとても大切です。変更可能なのか?変更するときには追加費用がかかるのか?は必ず確認しましょう。

④マンツーマン指導が受けられる

グループレッスンよりも割高にはなるものの、マンツーマンであれば先生を独り占めできるだけでなく、他の生徒を気にすることなく、練習に集中することができます。また、「恥ずかしいから人前で失敗したくない」という方でも、マンツーマンレッスンにすることで、余計な心配をすることなくピアノの上達だけに専念することができます。

⑤家から通いやすいところにある

定期的に通うことになるので、アクセスに時間がかかるとレッスンに行くことが面倒になり、通い続けることも難しくなってしまいます。必ず家から近い教室を選びましょう。仕事をしていたり学校に通っていたりする場合には、職場や学校の近くの教室を選ぶのもよいと思います。都内の自分の生活エリアにある場所を選ぶことをお勧めします。

良いピアノの先生を見分ける4つのポイント

教室選びはもちろんのこと、実際に指導を行う講師(ピアノの先生)もとても重要です。大手の教室であれば、何人もの講師が在籍しているので、自分に合った講師を指名できるため、ここで紹介するポイントを是非頭に入れておいてください。

①直感(第一印象)と相性が大切

先生を選ぶにあたって最も重要なのは、なんといっても第一印象です。先生と生徒という関係とはいえ、人間として合う・合わないはありますから、合わないと感じる場合には勇気を出して断るようにしましょう。せっかくお金を払って通うのですから、妥協せず、納得いくまで先生を選ぶようにしてください。

②丁寧に説明してくれるか

先生のほうから一方的に指導をし、専門的で難しい言葉を使うような先生はやめておきましょう。生徒からも質問や相談がしやすい双方向のやりとりができ、どんな些細なことでもしっかりと聞いてくれる先生を選びましょう。質問を聞いてくれて、丁寧な指導をしてくれる先生でなければ、だんだん不満が溜まっていってしまいます。

③やる気を保てるような前向きな言葉をかけてくれるか

やる気が出るような言葉をかけてくれる先生を選ぶようにしましょう。
うまくいかないときにも、強く否定したりやり方を押し付けてきたりするような先生ではなく、生徒と一緒になって、前向きな言葉をかけてくれる先生がいいでしょう。

④大人と子供のレッスンの違いを知っているか

大人のレッスンと子どものレッスンでは、進め方が違います。大人は自分の意志で教室に通うので、理屈を大切にし、目的もはっきりしています。ところが子供は、意志が弱く、恥ずかしがり屋でもあります。そのため、大人のレッスンでは生徒が自主的に質問をすることも多いですが、子供は先生に対して自分の意見を伝えられません。

ですから、レッスンを受けるなかで違和感を覚えるなどしたら、先生を変えてもらうことも考えましょう。

東京の個人運営教室と企業運営教室を比べてみた

ピアノ教室には、個人運営と企業運営の2種類があります。私の実体験から、どちらが良いのか5つの観点から比べてみました。個人的には、企業運営のピアノ教室がお勧めです。

講師の質と選択肢の広さなら、東京の企業運営教室

東京の企業運営のピアノ教室では、決まった先生の質が保証されています。契約形態にかかわらず、その企業を背負って教える以上、企業として研修や試験を課し、質の保障を行う必要があるからです。また、一つの教室に複数人の講師が在籍しているため、自分に合わない講師がいたら次回から変更することも可能ですし、突然の講師の予定変更でレッスンがなくなってしまう心配もありません。このように、質が保証された講師を自由に選べるというのが、企業運営のピアノ教室の強みと言えるでしょう。

その一方、東京の個人運営の教室では、1名の先生が運営している教室も多く、講師の当たり外れが大きくなります。さらに、講師のスケジュールの都合でレッスンが急にお休みになるということもありました。もちろん、個人運営の教室であっても、高度な技術とプロ意識でレッスンを行っている方も多くいらっしゃいます。

東京でピアノ教室を選ぶ

カリキュラムはそれぞれ

東京の企業運営の教室では、カリキュラムが独自であることが多く、全国統一のカリキュラムであることも多いです。また、これまでの指導ノウハウがあり、カリキュラムを作るにあたって、各生徒に合うプログラムを組んでもらうことができ、安心して上達が目指せます。

一方、東京の個人運営の教室は、カリキュラムがなく、生徒に合わせて対応していることがほとんどのため、逆に「持ち込んだ楽譜で練習したい」「やり方は知っているのでカリキュラムはなくてもいい」という方には個人教室が向いているかもしれません。しかし最近は東京の企業運営の教室でも、そのようなニーズに対応し、生徒が曲を持ち込んでのレッスンを行うというシステムを取り入れていることも多いようです。

発表会やコンクールに出るなら、東京の企業運営の教室

ピアノ教室主催の発表会やコンクールが定期的に行われるため、練習の成果を人前で発揮する機会があります。参加は強制されるものではありません。なんとなく練習するよりも、期限が決められたなかで練習するほうが速く上達することも確かなので、どうせなら一度は発表会に参加してみることをお勧めします。また、お子さんにピアノを習わせるのならば、晴れ姿を見てみたいものですよね。そのような場合でも、企業運営の教室なら、気軽に発表会に申し込むことができます。

通いやすさなら、東京の個人運営の教室?

個人運営の教室が家の近所にあるケースもあります。しかし、そもそも個人運営のピアノ教室を見つけることが大変だという難点もありますよね。

一方で、企業運営の教室は、駅から徒歩圏内の場所にあることが多く、家からは近くなくても職場や学校などの普段の生活圏内にあることも多いのではないでしょうか。

費用は個人運営の教室がやや安い

設備費・教材費がかかるため、企業運営の教室は、一般的には個人教室よりも割高なことが多いです。

レッスンの効果を十分に得るための3つのコツ

ピアノ教室に通って満足していては、なかなか上手くはなりません。せっかくのレッスンの効果を十分に発揮するために、3つのポイントを紹介します。

①勉強したことを毎日反復練習する

一度教室で学ぶと出来た気になってしまうかもしれませんが、学んだことを体に沁み込ませるのが大事なのです。そのため、次回のレッスンまで、自宅で毎日反復練習をしておきましょう。自宅で練習するときのポイントは、レッスンのときに勉強したことを正確に再現して、それを練習するということです。

②10~30分の短時間で集中して練習する

人間の集中力は長時間続かないものです。また、長時間の練習を毎日継続できる人もそういません。お子様であれば10分、大人であれば30分程度、集中して練習しましょう。塵も積もれば山となるのです。

③自分の演奏を録音して聴いてみる

意外だと思う方もいるでしょう。でも、自分の演奏を第三者の視点から聴いて振り返ってみることはすごく大切なのです。
弾いている最中は弾くことに一生懸命になってしまい、細かいリズムのズレにはなかなか気がつけません。スマホ等を使えば簡単に録音することが可能なので、実際に録音してみましょう。過去の演奏を振り返ることで上達を実感することもできるので、モチベーション向上にもなるでしょう。

最後に
東京のピアノ教室の良いところや、教室・講師選びのポイントをご紹介しました。
私の個人的なお勧めは、
・独学よりも教室に通って練習する
・個人運営よりも企業運営の教室を選ぶ
ことだと思います。

無料体験レッスンを実施している教室もたくさんあるので、いくつか体験してみて、ご自分に合ったピアノの練習方法を探してみてください!

ABOUT ME
EMI
高校時代にみんなでいったカラオケで周りからバカにされてトラウマに。 独学でいろいろと歌を勉強してみたものの全くうまくならずに、一念発起してボイトレスクールに。 スクールの講師やそこでできた友達のおかげで高校時代の友達から歌うまといわれるまでに様変わり。 ギター、ピアノ、ウクレレなども習得しマルチな音楽家を目指すも結婚、出産により現在休止中。 2児の母。 好きな歌手は、小柳ゆき