レッスン体験談

バイオリン初心者におすすめ!これだけは練習しておきたいクラシック曲5選

バイオリン初心者は、まずは無理のない範囲をしっかり練習しよう!

優雅な音色が素敵なバイオリン。自分でもそんな素敵な音色を奏でてみたい、とバイオリンを始めてみた人は多いのではないでしょうか?
しかし、初心者がいきなりスラスラと演奏することは難しいでしょう。バイオリンに限らず、すべての物事は初めから完璧に成せることはありません。まずは、自分が出来る範囲から無理なくしっかりと基礎を固めることによって上達していくのです。

この記事ではバイオリン初心者が練習するのにぴったりなクラシック曲をご紹介します。どの曲も初心者が学ぶべきポイントがある曲なので、これらをマスターすれば、今後の演奏で役立つスキルが身につくでしょう!

初心者におすすめの曲① G線上のアリア/バッハ

G線上のアリアはバッハを代表する名曲です。

この曲はバイオリンの4本ある弦の中で、最低音の弦、つまりG線の弦のみで演奏できることが特徴です。そのため、曲名も「G線上のアリア」となっています。

この曲はかなりの長さの伸ばす音を出す箇所が多く見られます。その部分を切らさないように演奏するのがポイントです。

他にもこの曲はメロディー全体を見て、バランスよく演奏することがポイントなので、練習することによって表現力のセンスが身につきます。

初心者におすすめの曲② メヌエット/バッハ

メヌエットも多くの人が知っている、有名な曲ですね。

多くの音楽家によるメヌエットがありますが、ここでバッハのメヌエットをおすすめする理由は、この曲はファーストポジションのみで弾くことができる曲だからです。 また、ト長調の曲なのでト長調の音階の練習と弦のスムーズな移動の練習ができることもポイントです。

ちなみに同じメヌエットでボッケリーニのメヌエットも有名ですが、こちらはスピードが速くなるので、中級者向けの曲になります。

初心者におすすめの曲③ カノン/パッヘルベル

パッヘルベルのカノンはクラシック曲を学んでいる人に人気の曲です。この曲の中で難しい部分は有名な16分音符の部分です。上手に弾けない原因は、複雑な指の順番がインプット出来ていないことが多いのでゆっくりと基礎を確認しながら固めるイメージで練習すれば、基礎からしっかり学べるというわけです。

初心者におすすめの曲④ ガボット/ゴセック

ゴセックのガボットは初心者用の教本に掲載されることも多い、人気の曲です。
メイン部分のメロディにスタッカートが使われていて、細かい弓の動きが必要となるので少々難しいところはありますが、この曲をマスター出来れば初心者からレベルアップしたと言えるでしょう。

初心者におすすめの曲⑤ 愛の挨拶 / エドワード・エルガー

エドワード・エルガーはクラシックをあまり知らない人でも一度は耳にしたことのあるであろう、有名な曲です。ゆったりとしたテンポなので、初心者の人でも演奏しやすい曲です。
この曲はよくピアノと演奏されます。また、1音を伸ばす音符も多いのでボーイングの練習にぴったりです。

ABOUT ME
EMI
高校時代にみんなでいったカラオケで周りからバカにされてトラウマに。 独学でいろいろと歌を勉強してみたものの全くうまくならずに、一念発起してボイトレスクールに。 スクールの講師やそこでできた友達のおかげで高校時代の友達から歌うまといわれるまでに様変わり。 ギター、ピアノ、ウクレレなども習得しマルチな音楽家を目指すも結婚、出産により現在休止中。 2児の母。 好きな歌手は、小柳ゆき