基礎知識

ボイトレの勉強になる動画特集!~おススメ映像~

Youtubeでボイトレ練習おススメ

ボイトレの勉強ならYOUTUBE

有名講師から一般人までできるようになった先輩の声が聞ける

ボイトレをするなら、YouTubeを利用しない手はない、今の時代です。
その種類、内容たるや実に様々で、一般の方の練習風景から、専門家のトレーナーが実際に生徒さんを指導している動画、腹式呼吸の練習の仕方など、数えきれない動画があります。
全くの初心者のみならず、声を仕事としている方の動画も、いくらでもあります。
そういった方々の経験値として、効果的で変化が実感できる練習法や、自身の声がより良くなったトレーニング法など、生の声が聞くことができるのも大きな利点です。

初心者からすれば、素人レベルの人の上達した練習法の方が身近に感じるでしょうし、レベルアップしている方は専門家、プロの声をより聞きたいと思うでしょう。
できるようになったという、生の声が聞ける、それは練習を続ける上でとても支えになっていくものだと思うのです。

動画として作りこまれているから見ていて飽きない

実際の指導風景や、練習場面をそのまま伝えている動画も多いですが、トレーニングや練習法の動画とはいえ、見てもらうことを意識して、作り込んでいる動画も多いことに驚きます。

実際にボイトレを教えている方がイコールかはわかりかねますが、動画として編集が上手く、テロップなどを使って、わかりやすく見ている側に伝えています。
専門的な用語をきちんと説明し、動画をただ見てるというよりは、ひとつの授業そのものです。

また、トーク力のある方も多く見られ、独自の世界観を持った話し方や、時には笑いどころまであり、面白く、参考にもなり見ていて引き込まれていきます。個性的なキャラが強く、エンターテイメントとして成り立つ動画も多く感じます。
専門的な用語を使ってわかりやすく伝えている動画もあれば、初心者、素人向けに、全く専門用語を使わず丁寧に教えている動画もあります。

どちらにしてもひとつひとつ、見る人を思って作り込まれている動画は、飽きることなく、見続けられます。もちろん、きちんとボイトレを学びながらということです。

投稿されている本数も多いから多くの情報を得られる

ボイトレに関する動画の本数は実に多いです。それだけの動画があるということは、そこから得られる情報というのも実に様々。
腹式呼吸や、発声法などトレーニングの方法についてはもちろんのこと、細かな技術に絞って、ビブラート、ハイトーン、ミックスボイスといったようなピンポイントでの情報も得られます。

声の専門家も多岐にわたるようで、ミュージシャン、声優などの身近に感じる職業から、声楽家、発声研究家などそれぞれの分野があるのがわかります。練習法だけでなく、理論、その人の発声に対する考え方には、色々な角度からの情報が詰まっています。
良い発声、それに伴う姿勢から、アンチエイジングの情報もありました。
本数の多さからはやはり、得られる情報量もものすごく、ボイトレとは一言で言い切れないものと感じます。

声優になりたい人のボイトレの勉強になる動画5選

完全無料の声優養成講座 発声 声優練習

この動画は、トレーナーと生徒さんの実際の練習風景です。視聴者の為に作り込まれた動画ではなく、そのままの練習風景が収められています。
トレーナー1人に生徒さんが10人以上はいるでしょうか。初めて参加される方もみられます。

母音あいうえおを、口角筋、表情筋を意識して、鏡の前で筋肉が動いているかの自己チェックを指導しています。一番体の固い朝をすすめていますが、必ず1日1回行うこと、時間帯よりこちらが重要とのことです。その後は皆で発声練習ですが、5つの母音を意識してしっかり筋肉と共に鍛えていくことが大事と話されています。

アイウエオ、イウエオア、ウエオアイ…..ア行でワンブロック、これを一息で発声することを、ワンワンブレスというそうで、ア行、カ行の2行でツーワンブレス、アカサタの4行でフォーワンブレスと、とてもとても苦しそうな練習風景です。

繰り返すことで出来るようになるので、ストレッチング、メンテナンスのつもりで24時間のうち1回は発声することを生徒さんには課しています。

元声優養成所の生徒が自宅で出来るボイトレ方法教えます!!【声優志望さんへ向けて】

声優からYoutuberへ道を変えた女性の方の動画です。声優養成所に通う前に自宅でしていたトレーニング法を紹介されています。声優を目指しているがまだ養成所に通えない方へ、役立つ方法として数種類の練習法を伝えています。

まずはやはり腹式呼吸の練習法です。胸式呼吸と腹式呼吸についてわかりやすく解説されており、難しく感じる方の為にあお向けに寝転んだ状態で練習すると良いということも紹介されています。寝てると自然に腹式呼吸となる為、コツがつかみやすいのかもしれません。お腹に辞典をのせて、辞典が上下していることを確認しながらの練習です。

続いては母音を意識した発声方法。50音、ガ行、パ行など全て発声していくのですが、その中に鼻濁音というものがありました。ガギグゲゴの前にそれぞれ小さいンをいれて発声します。普通のガ行とは違った響きとなり、この鼻濁音はセリフを柔らかい感じにするなどの、声優の発声にとっては重要なものとのことです。

他には、耳にしたことがある人も多い、あめんぼあかいなあいうえお…のあめんぼの歌。50音の発声、滑舌のトレーニングの文章です。このトレーニングをしていると、どの行のどの発音が苦手なのかがわかっていくとのことです。
YouTubeをお手本、参考にしながらの外郎売も薦めています。漢字なども難しいようですので、アクセントの確認の為にも、検索必至です。

最後にご本人が養成所で練習していた、あめんぼの歌に感情をつけてトレーニングする方法が紹介されています。楽しそうに、悲しい感じで、驚いて、おこりながら…など演技のトレーニングにもなるとのことです。さすが声優の勉強されていただけあって、感情こめてのあめんぼの歌は見がいがあります。
声優をめざす、なりたい人の力になりたい思いで動画作成されています。心強い味方です。

声優になるために普段から出来る練習方法【中原茂の言の葉塾】

中原茂さんが視聴者の質問に答えている動画です。
今回は声優を目指しているフリーターの方が普段から出来る練習方法について質問しています。
答えとしてはいっぱいあるようですが、日々の日常に触れてお話されています。
テレビ、インターネットなど溢れている多くの物から、良質な物を見ること、舞台などを見て、目のこやしにすることなど、見方を変えることについて語っています。

特別なことではなく、日常の色々なこと、風や音、街並み、人間観察、自然のものか人工的のものかなど、自分の感受性でとらえ、自分の中に貯めていくことの大切さが伝えられています。

優れた人の物を見て、聞いて、色んなことを吸収することが普段から出来る練習方法の大切な一つなのだとわかります。もちろん発声は一番大事と仰っていました。
豊かな感受性をはぐくみ、日々を大事にすること。視聴者の一助となれるよう答えてくれています。

ボイトレ基礎:正しい声の出し方のチェック法

声の出し方が正しいかどうかのすぐにできるチェック法を紹介しています。
座った状態で、肘と肘をつけ、顔を支えるような姿勢を作ります。(頬杖をつく感じです。)ぺたっとと両掌で顔を覆うようにし、声を発します。話し声ならばできるだけ大きく、歌うならなるべく高い声でということが注意点としてあげられています。
この状態で発声して窮屈だったり、出しにくいと感じるならば間違った声の出し方をしているとのことです。
窮屈さをもたらす意味、筋肉の仕組みについても説明されています。終始穏やかな口調で、耳障りよく説明もわかりやすい動画です。
正しい声の出し方と、間違った声の出し方で与える印象が違うことについてのお話も興味深かったです。

間違った声の出し方をしている人に向けての改善方法にも触れてあり、自分の体に負担をかけず、自然でやりやすい状態へ変化させることが、重要なスタートと話されています。

声を変える!出し方で表現力がアップします

こちらの動画は、レッスンもしているボーカルコーチのテンポある楽しい動画です。
冒頭、キャラ強めの女性が登場し驚きましたが、ご愛嬌の一幕であったようです。
その後は快活に、自分の声がどうなっているのか、ということについて3種の声の違いに基づき説明されていきます。

ご本人が3種の声を実際に使いわけておりますが、視聴者にも3種の声をできるようになるよう求めています。動画を送れば添削もしてくれるとの事ですので、ボイトレをしている方は是非添削してもらうべきでは、と思います。

この3種の声の違いを試してみることで、自分ののどのこと、どこを息が通っているかなど声の感じが自分でつかめるようになる、それこそが、いい声を出したい、声を変えたいなどの声の悩みに対するスタート地点であると語っています。魅力的なボーカルコーチで、気持ちよく学べます。

歌が上手くなりたい人のボイトレの勉強になる動画3選

歌上手くなりたい時の方法ボイトレの前に

個性的な女性ボーカルコーチの方の動画です。

この動画では「歌が下手なので上手にするのにはどうしたらよいですか。」という質問についてお話しされています。
まずは上手いはなにを指すのか、との問いです。声の高い、低い、ロングトーン、表現力、カラオケの点など人それぞれの基準がたくさんある為、大きすぎて質問に答えられないと伝えています。

ご本人は基準がしっかりあり、あなたの基準とは違う、と伝えた上で、それが個性だと思うとの意見です。自問自答することから始めなければ、結局何が必要かわからないから何をしたらいいかわからないのだと仰います。オペラ歌手が演歌、ラップを歌うことを例えに、しっくりこない、でも歌は上手い。上手いということが何を指すのか、そこから考えないと始まらないというお話に、納得した次第です。

またそこから行動していくということを熱く語ってます。ひとりで出来なかったんだからひとりじゃできない。本を立ち読みするでもいいしどういうことか解明しようすることを薦めています。体験レッスンなど先生の所に行ってみる、習ってみることも必要。とにかく動かないとダメ、行動していくことが大事とのことです。歌が上手いってなんだろう。まずはそれを考えることから始まるようです。

こちらのボーカルコーチの考え方、ポリシーも知ることのできる動画です。

ボイストレーニング基礎の基礎1週間

この動画は、一人の女性の日常の練習を切り取った大変わかりやすい動画です。
基礎の基礎1週間という題名通り、ボイトレの基礎を解説付きで初心者にもわかりやすく伝えてくれています。

月曜日から土曜日まで、基礎の課題がひとつづつ、口の中のチェックに始まり、日を追うごとに、発声練習へと続きます。全ての説明が簡単な言葉と表現でボイトレを始めたばかりの方には、本当にわかりやい動画となっています。
水曜日からはピアノも一緒に音程もわかるような動画となっています。指導されている方もご一緒なのでしょうか、実際の練習風景は伝わりやすいものです。
ピアノを使った練習の仕方も解説されており、鍵盤が自宅にある方にとってはとりかかりやすいのも良い点です。

途中、上手くできないひと場面もあり、最初は皆一緒と、微笑ましくさえ感じます。
まだ始めたばかりというような方には、自宅で出来る基礎練習の仕方として、大変取り組みやすい動画だと思います。

歌手になるのは夢じゃない!世界トップクラスのボイストレーニング1

滅茶苦茶高いハイトーンボイスの歌声で、飛び出してくるこちらの動画。そのパワーたるや大迫力です。見た目も大物感漂っています。

その声のパワー、範囲、クリアさとピッチを求める方を自身のサイトへお誘いしています。上達方法を教えて下さるようです。確かにこの方に指導いただければ、違う世界が体験できそうな予感がします。

ABOUT ME
EMI
高校時代にみんなでいったカラオケで周りからバカにされてトラウマに。 独学でいろいろと歌を勉強してみたものの全くうまくならずに、一念発起してボイトレスクールに。 スクールの講師やそこでできた友達のおかげで高校時代の友達から歌うまといわれるまでに様変わり。 ギター、ピアノ、ウクレレなども習得しマルチな音楽家を目指すも結婚、出産により現在休止中。 2児の母。 好きな歌手は、小柳ゆき